2017年07月18日 22:23

こぶしファクトリー主演 映画版「JKニンジャガールズ」スペシャルミニライブ付上映会(公開初日 丸の内全2回)ネタバレ,井上玲音生誕祭

昨日は16時と19時から丸の内TOEI@で行われた
映画版「JKニンジャガールズ」スペシャルミニライブ付上映会
を観てきました。

舞台の方のあらすじなどはこちら。
http://ysaigusa.seesaa.net/article/447332675.html

舞台とは配役、設定、あらすじが少し違います。
以下、全力でネタバレします。


[配役]

JKニンジャガールズ(伊賀流忍者)

浜浦彩乃:霧隠ノエル、霧隠才蔵の子孫
広瀬彩海:石川ラブリ、石川五右衛門の子孫
野村みな美:服部ココア、服部半蔵の子孫
和田桜子:百地イブ、百地三太夫の子孫

マギー:ハリー教官
浅野ゆう子:ユリちゃん、ニンジャ組織の大ボス

忍者オヤジーズ(甲賀流忍者)

温水洋一:猿飛茂介、猿飛佐助の子孫
平賀雅臣:杉谷善造、杉谷善住坊の子孫
八十田勇一:篠山兵蔵、篠山理兵衛の子孫
小松利昌:山岡信友、山岡景友の子孫

忍者オヤジーズに憑依される
東京タワー下女学園の女子高生たち
(憑依する相手は上と同じ順)

井上玲音:大野ノゾミ
藤井梨央:黒瀬アカネ
小川麗奈:上原ミサ
田口夏実:江藤アリス

ベッキー:サリー教官

JKニンジャガールズが転校する前の学校の教師と生徒

和田彩花:女性教師
室田瑞希:女子高生
上國料萌衣:女子高生

東京タワー下女学園の教師と生徒

安岡直:教師

以下のハロプロ研修生(撮影当時)は
主に東京タワー下女学園の女生徒役ですが、
少なくとも何人かは転校する前の高校にもいました。

一岡伶奈,堀江葵月,高瀬くるみ,前田こころ,金津美月,
小野琴巳、清野桃々姫、川村文乃、西田汐里

仙石みなみ:センベロ居酒屋店員
宮崎由加:カラオケボックス店員
宮本佳林:カラオケボックス店員
牧野真莉愛:通りすがりの女子高生

その他に以下の役者さんが出演しています。
土佐崇,森川千有,松井友里,諫山愛菜,加藤いく,横道藍,
依田彩花,香坂有美,高村凪,日下玉巳,竹下真衣

森川千有って管理栄養士女優の方かな?

こぶしメンバーのキャラ設定や得意な武器は変更なし。
高校生の時の衣装も忍者の時の衣装も舞台と同じ。

舞台ではなにわニンジャガールズだった4人は
普通の女子高生になって苗字も忍者由来じゃない苗字に変わり、
その4人に憑依するオヤジーズが忍者の苗字を名乗ってます。

舞台ではなにわニンジャガールズの教官だったハリーが
映画ではJKニンジャガールズの教官になりました。

舞台では一岡は教師役でしたが映画では生徒役になりました。

ゲスト出演者に推しメンが3人(仙石,和田,宮崎)。(笑)
リーダーやエースなど人気があって所属グループのファンを
釣りやすいメンバーがゲストに選ばれてます。
仙石は卒業発表後初の女優仕事。

マギーは
「Paco〜パコと魔法の絵本〜」
「祈りと怪物〜ウィルヴィルの三姉妹〜」
で安倍なつみと共演しました。

平賀雅臣は
「けん&メリーのメリケン粉 オンステージ」で後藤真希と、
「HELP! 熱っちい地球を冷ますんだっ。」でモーニング娘。と
「ラ・パティスリー」で高橋愛と共演しました。

古参ハロヲタを釣る人選?(笑)


[あらすじ]

忍者オヤジーズの4人はことあるごとに東京を大混乱させようとするが、
ことごとくJKニンジャガールズに阻止されている。
今回は忍者パワーがマックスになる満月の夜に
猿飛の消滅の術を使って東京タワーを消すことにするが、
消滅の術は肉体への負担が大きくて封印していたので、
若い女子高生に憑依することにする。
部活をしていなくて帰りが遅くなっても親が気にしないような
暇そうで都合のいい女子高生4人組が選ばれる。

一方、JKニンジャガールズ4人はボスのユリちゃんから
オヤジーズの企みを阻止するよう指令を受けて、
憑依された女子高生がいる東京タワー下女子学園に転校する。
オヤジーズの猿飛(温水=井上)は霧隠(浜浦)が
ニンジャガールズであることを知らずに一目惚れしてしまう。

お互いに正体を突き止めて対決するが決着が付かない。
猿飛は霧隠を襲うことができなかった上に、
自分を友達だと思って駆け寄ってきた霧隠が車に轢かれそうになり、
彼女を助けるために消滅の術で車を消してしまう。
任務を果たせない自分のふがいなさに落ち込んだ猿飛は
オヤジの姿に戻ってベンチでヤケ酒を飲んでいた。
偶然通りがかった霧隠はそのオヤジが猿飛である事に気付かないまま
私にも酒を飲ませろと絡む。
猿飛は女子高生に酒を飲ませられないと断り、
自分は飲んで何もかも忘れたいと言い、
どうせ次の日まで覚えていないのならと
霧隠は消滅の術を披露して猿飛を驚かせる。

運動不足の女子高生の体力ではまともに戦えないということで、
オヤジーズは女子高生の体でトレーニングをする。

霧隠と猿飛はカラオケ屋で忍者を辞めることを約束するが、
盗み聞きしていた石川(広P)にバレてしまい、
憑依された女子高生たちを救うためにも
オヤジーズを倒さなくてはいけないとユリに説得され
霧隠はオヤジーズと対決することを決心する。

猿飛(温水)は仲間に問い詰められて約束のことを白状し、
強引な杉谷(平賀)を消滅の術で消してどこかに飛ばしてしまい、
「普通の女子高生に戻りたい」
と言うが、
禿げ散らかしたオヤジである現実を思い知らされて、
東京タワーを消滅することを渋々受け入れる。

北国に飛ばされていた杉谷が帰ってきて、
消滅の術を使って東京タワーを消そうとするオヤジーズの前に
JKニンジャガールズが登場して
「オヤジ追い出しの術」
で女子高生の体からオヤジーズを追い出し、
霧隠が呼び戻しの術で消えかかった東京タワーを元に戻す。
追い出されたオヤジーズの山岡(小松)が
女子高生に戻った大野(井上)に手裏剣を投げつけるが、
憑依されていた時に特訓を受けていた大野は小刀で手裏剣を跳ね返し、
オヤジーズ4人対女子高生8人の対決となる。
オヤジーズはなすすべもなくやられて梵鐘の術で鐘に閉じ込められる。

助けられた女子高生たちは
祝勝会でJKニンジャガールズに誘われて8人組に。


[補足メモ]

和田彩花先生が国語の授業で教えてるのは平家物語。
朗読して読み間違えばかりの霧隠(浜浦)。

宮崎のカラオケ店員は無愛想であざとくない。

JKニンジャガールズの連絡ツールはスマートウォッチのような物。
招集を受けたJKは旋風を巻き起こしながらアジトへ急行。
通りがかりのイケメンのカツラが飛んだり、
女性のスカートがめくれたりする古典的な展開。
ポップコーンを食べている牧野を羨ましそうに見ながら止まるも、
再びアジトに向かい旋風で飛び散るポップコーン。
ただの美少女イメージ動画です。(笑)

篠山(八十田)は居酒屋で店員の仙石の雪見大福(お尻)を
がっつり触るセクハラ。
容赦なくメニューで叩かれます。
オヤジーズの連絡ツールはポケベル。

ユリちゃん(浅野)は小池百合子を中途半端に意識した設定。
アジトのスクリーン上にしか登場しないので、
収録は他の出演者とは別だと思われます。

転校生4人に「(4人って)知り合いなの?」と聞くのは
舞台では堀江でしたが映画では一岡。

オヤジーズは女子高生に憑依していることを忘れて居酒屋へ。
仙石にセクハラする篠山(八十田=小川)は女子高生姿なので、
叩かれはしませんが追い返されます。

どの女子高生がオヤジーズに憑依されているのか
見分け方をハリー教官がニンジャガールズに伝授しますが、
男子の視線を意識しない女子校の生徒たちは
みんなオヤジっぽくて見分けが付かないというオチ。
マジックペンのキャップを男らしく口にくわえてる川村の顔が
アイドルとしてアウトだけど最高。(笑)
アンジュルムでの活躍が楽しみになりました。

オヤジーズのたこ焼きテロで具をたこ焼きに変えられるのは
和田の焼きそばパン、一岡のカツカレー、堀江のかき揚げ丼。

和田と小川の対決場所は理科室。
実験器具でラーメンを作るラーメン大好き百地さん。

カラオケ店で霧隠と猿飛にジュースを出す
カラオケ店員の宮本は「Juice=Juiceです。」。
ジュース2杯だから間違いではないな。(笑)

オヤジ姿に戻っても女子高生っぽく喋る温水が可愛い。(笑)

呼び戻しの術の自主練から帰ってきた霧隠(浜浦)の
「私、逃げない!」
は映画「ピンチランナー」の安倍なつみの台詞
「私、走る!もう絶対逃げない!」
へのオマージュ?

「オヤジ追い出しの術」
を真に受けて客席を去るのはやめましょう。(笑)

最後の格闘シーンで動いてる時に足下を映さないのは
動きやすいスニーカーを履いてるからだと思います。
その分、顔が大きく写るので
アイドル映画としては正解なのだと思いますが、
足下まで映る派手なアクションも見たかったです。


[会場]

シネコンと違って開場時間まで建物に入れないので、
どこかで時間をつぶす必要があります。
グッズは中でしか買えませんでした。
グッズはパンフレットとフォトブックと
映画&舞台「JKニンジャガールズ」オリジナルサウンドトラックを購入。
その3種しかありません。
サントラに室田ソロ曲と工藤ソロ曲がありましたが、
舞台用の曲で映画では使われていませんでした。
28曲58分税込み2000円を激安に感じてしまうハロプロ金銭感覚。
ハロプロメンバーの配役はパンフレットには書いてなくて
フォトブックの方に書いてあります。(笑)

座席表はこちらで、
1階A列は発券されていませんでした。
http://theaters.toei.co.jp/theaters/marunouchi1/establish.html

1階前方は傾斜も段差もありません。
2階も前の人の頭がスクリーンに被ります。
スクリーンも小さいし最近のシネコンと比べると
映画館としての完成度は劣りますが、
ステージが広いのでミニライブなどのイベント向きです。


[16時]

入場時にランダムでもらえる写真は和田でした。
個人的に大当たり。(笑)
001.jpg

会場内で有志の方々が井上玲音生誕祭用のサイリウムを配布していました。
ミニライブの1曲目からということでした。
ペンライトは持って行かなかったので助かりました。

16:00から映画館で必ず流れる諸注意のVTRが流れると
予告編映像などなくすぐに本編が始まるので遅刻厳禁。
エンドロールにメイキング映像。
17:28に終わって、
ステージ左右に階段用意。
17:36からミニライブで客はスタンディング。
衣装は忍者衣装。
紫サイリウム点灯。

01.闇に抜け駆け

MCの並びは左から
和田,広P,井上,浜浦,田口,野村
で左から自己紹介。
広Pが挨拶して、

広P:紫のサイリウム。
井上:超ビックリしたんだけど?
   横向いてて、
   ♪ぜー(「絶対」と歌いかけて前を向き)
   え?
広P:公開当日ということで、
   ほとんどのみなさんが初めて下さったと思いますが、
   どうでしたか?
客:(拍手)

大阪からのハシゴ組もいました。
野村と和田が客煽りして、

02.チョット愚直に!猪突猛進
03.念には念(念入りVer.)
04.辛夷の花
05.シャララ!やれるはずさ

MCの並びは左から
和田,井上,野村,田口,浜浦,広P

広P:みなさん楽しんでいただけてますか?
   握手、じゃなくてミニライブ付きの上映会。
   みなさん見て下さったと思いますが、
   お気に入りのシーンとか。
田口:はい!
   私たちが居酒屋に入る時にバッグを持っている。
  「あんたたち女子高生でしょ!」
   帰る時に扉にバッグをドアに挟んじゃった。
  「やっちまったなー」
   と思って見たらそのまま使われてて
   不幸中の幸いってやつ?
広P:お客さんもクスクス笑ってた。

和田:私はたこ焼きを食べるシーンがあって、
   口が小さくて入らない。
広P:たこ焼き食べる練習だけのためにうちに来て、
   私、お母さん、おばあちゃんが付き合う。
   撮影の時、寒くて、
   一人で温かい肉まんとか食べてる。
   (食いしん坊キャラ)いいなあって。

広P:公開初日であると同時に、
   井上玲音ちゃんの16歳の誕生日。
   おめでとう!
   まだ16歳。
田口:若いねえ〜。
井上:変わんないじゃん。
広P:抱負を。
井上:まずは存在感を出せるように。

歌とビジュアルで十分目立ってます。
表情も前より豊かになってきました。

井上:ちゃんと日本語が喋れるように。
   接続語が苦手。
広P:8人、いや全員の目標。

7人に慣れるまで少し時間がかかりそう。

和田:正式な日本語じゃないメンバー多い。
広P:昨日、野村みな美ちゃん「自惚れる」を
  「じほれる」って読んでた。

文学少女って設定が!(笑)

06.エエジャナイカ ニンジャナイカ

通路降臨あり。
2階席だったのでどこに誰やら。

18:10に終わりました。


[19時]

2回目に引いた写真は井上玲音。
誕生日当日に引けたのはラッキーでした。
002.jpg

28日のチケットで入ってしまった人がいるというアナウンス。
そういえばもぎりスタッフはチケットをよく見ずに切ってました。
普通は公演日時を確認して、
席に1番近いドアまで教えてくれますからね。

19:01からミニライブ。

01.闇に抜け駆け

MCの並びは左から
和田,広P,井上,浜浦,田口,野村
で左から自己紹介。
広Pが挨拶して、

広P:公開当日ということで、
   まだご覧になってない方がほとんどだと思うので、
   今はミニライブを楽しんでいただいて、
   でも疲れすぎて映画中に寝ちゃわないように。

野村と和田が客煽りして、

02.チョット愚直に!猪突猛進
03.念には念(念入りVer.)
04.辛夷の花
05.シャララ!やれるはずさ

MCの並びは左から
和田,井上,野村,田口,浜浦,広P

広P:みなさん楽しんでますか?
   映画館でのライブは初めて。

野村が途中で上手袖にはけました。

広P:ネタバレになってもいけない。
   注目して欲しいポイント。
和田:忍者だから、私たち人間じゃないですか。
   忍者も人間なんですけど。
   忍者にしかできないことをCGを使って演出してる。

田口:東京と大阪に別れてる。

野村が袖から戻りました。

田口:憑依されるとガニ股やったり。

広P:昨日ね、「ピッチピチトモダッチ」が
   YouTubeでアップされたんですけど、
   見てくださった方?
   今はケータイオフにしていただいて、
   あとでご覧いただければ。
   今日は公開当日ですがもう一個。
   井上玲音ちゃんのお誕生日。
井上:めっちゃ忘れてた。

ハッピーバースデー合唱して、
ワゴンでケーキ登場。
ケーキを見た井上は「ギャー!」。
苺のショートケーキ1ホール。

井上:実感が全然ない。
田口:でも昨日お祝いしたじゃん。
   ホテルで12時に。
   私の部屋にみんなをお招きして。
   れいちゃんと一緒の部屋だった。
広P:本来一人部屋だった。
   ホントはパーティをやる予定が
   私がお腹痛くなった設定にして
田口:明日の朝やろうって。
井上:早起きするのやだった。
野村:(広Pが)エレベーターで嘘を付きだした。
   れいちゃんがめっちゃ不機嫌そうになって。
井上:朝にやるのはやじゃん。
田口:部屋に入ったら
  「やりたかったなあ」
   大変だったの!
   ドアに丸がある(ドアスコープ)
   廊下がうるさくて音がするたびに見に行ってて。
井上:逆にビックリさせようと思って。
広P:最初は13歳?
田口:大人になったな。
広P:言うて今(田口と井上は)一瞬同い年。
   平均年齢が少しだけ上がりましたが、
   もっともっと頑張っていきたいと思いますので。

最年長が辞めて平均年齢は下がりましたが。(汗)

06.エエジャナイカ ニンジャナイカ

通路降臨。
2階席に配慮して何人かが常にステージにいるように
降臨パターンが変更されてました。
上手側通路に来たのは野村,広P,浜浦。

19:37に終わって
19:39から上映開始。
21:07に終了。


[感想]

舞台を観てハードルを下げてたので普通に楽しめました。
安っぽいしベタだけど舞台と上手く書き分けられていたし、
舞台と違って表情を生かせるのが映画の強みですね。
基本的には浜浦、井上、温水が中心の映画で、
感動の押しつけがなくて良い雰囲気でした。
温水はタイプの違う二人のビジュアルを引き立てるだけではなく、
美味しいところを全部持って行きます。(笑)

広P、野村、和田は舞台の時の雰囲気のままです。
のむさんやっぱりコナンにしか見えない。

井上以外の憑依される3人はキャラ設定が薄く、
オヤジーズと出番を分け合う形になるので出番もやや少なく、
ただただオヤジっぽくふるまう感じでした。
藤井は映画版ではリーダーでもないので、
幸か不幸か目立っていませんでした。
小川はアホ丸出しでいい味を出していました。(笑)

研修生は舞台に出ていた4人だけ
顔がアップで映るシーンがありました。

私にとって神がかり的なゲスト人選でしたが、
本人もしくはユニットの宣伝になっていたのは宮本だけでした。
脚本家に入れ知恵してくれるスタッフはいなかったのかな?
【こぶしファクトリーの最新記事】
posted by 三枝(さいぐさ) at 2017年07月18日 22:23 | Comment(0) | こぶしファクトリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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